中小企業エッセンス

ホーム
上へ

お知らせ 主催者紹介 経営計画策定 MAS監査 経営基盤整備
支援業務 エッセンス 経営・会計税務・IT用語集

情報源

サイトマップ

●中小企業の場合、社長=100%株主であることが少なくない。だから、会社の利益と経営者の所得を両方同時に考える必要がある。

●小さな組織なので小回りがきき、柔軟で迅速な動きができるのが中小企業。しかし、社員が「社長の気まぐれがまた始まった」と感じると小さな組織も動かなくなる。

●役員の重任登記、株主総会議事録、取締役会議事録などどうしても作成等が怠りやすいので十分に注意する必要がある。

●社長と会社の取引、お仲間取引などについても契約書の作成を怠らずに行うことが必要となる。

●中小企業は高齢者が多い企業が多いと思われる。そうなると年金との絡みで給与金額を決定したり、高年齢雇用継続基本給付金のような雇用保険からの給付を考えると社会保険や労働保険についてもある程度の知識は持っていた方がいい。

●年金がもらえないから、減らされるから65歳以上の経営者が自らの報酬を下げることがある。しかし、そうなると退職金があまり出せなくなる。

中小企業で発生主義などと言っても通じ にくい。現金主義で考えるから、打ち手が一歩、二歩遅れることになる。

●現金主義で売上計上すると商品販売代金10,000円ではなく、口座振込手数料を差し引かれた9,475円となりやすい。これでは売上高が課税標準となる消費税の税額計算上問題が生じてしまう。

インターネットを通じて経営分析や与信リスクの算定をするビジネスも増えているようだ。しかし、貸借対照表と損益計算書だけでは中小企業の経営分析はできない。例えば有価証券と投資有価証券とを明確に区分している中小企業は多くはない。また、借入金の多くが経営者自身からのものであっても経営分析の結果は「借入金が多すぎて、自己資本比率が少ないことが問題である」と出てしまうだろうから。「便利とお手軽」とはまったく異なるはずである。

●「営業・工事部門が経理を食わしている」とよく言われる。それが正しいか。もしそう思うなら、自動車を燃料計もスピードメーターも外して運転したらいかがか。

●「売上債券」「ゴルフ会員券」というような誤字の入った決算書には注意して欲しい。決算書は表に出ることが多いのだから。


このサイトに関するお問い合わせなどは tsuneo@aoyamaoffice.com までお願いいたします。